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認知症になると家を売却できなくなることをご存じですか?
『マイホームだけは守らナイト』を運営会社、みなとアセットマネジメント株式会社は、全国の40代~60代男女(親がご存命の方)を対象に、「親の老後の準備」に関する調査を実施しました。(モニター提供元:ゼネラルリサーチ)

家じまいを含め、そろそろ数年先の生活を考えなくては、と色々調べていました。
リバースモーゲージというものを知り、信用金庫に相談しましたが、マンションはできませんと断られてしまいました。
そんな折、たまたまラジオで「マイホームだけは守らナイト」の専門家の人が、リースバックはマンションでも利用可能で、リバースモーゲージのような面倒な審査は不要と話しているのを聞きました。
手続きも簡単そうだったので、問い合わせてみたところ、リースバックは今の私の希望と条件にぴったりだったので利用することにしました。
売却したのに、そのまま住んでいるので日々の生活は今まで通り、不思議な感じです。「愛着のある我が家で暮らせる幸せ」をつくづく感じています。
老人ホームにお世話になる日はもう少し先かな、と自分では思っていますが、ある程度の蓄えもでき、この先、何かあっても安心です。
子供たちも独立していますので、相続対策としても、家を残さず、現金を残せるのでよかったです。買主もしっかりした会社で安心です。
実家で一人暮らしをしている母親の事で悩んでいました。
本人は「まだ元気だし自宅に住みたい」と言っていますが、あと何年自立した生活が送れるものか、老人ホームの入居金の準備がそろそろ必要だろう、と色々と検討していました。
ネットでリースバックを利用して自宅を売却する方法を知り、マイホームだけは守らナイトさんに問い合わせてみました。
担当してくれたリースバックの専門家の方に相談したところ、母に直接、わかりやすく説明して下さいました。母も「それなら」と納得してくれました。
おかげで老人ホームの入居金の準備も整い安心です。あとは母がなるべく長く元気で住み慣れた自宅で暮らせることを祈るばかりです。