リースバックサポーター募集

今話題の、リースバック物件への投資

リースバックサポーターとは

リースバックサポーターとは、物件の売主様とリースバックの契約を結び、新たなオーナーとなって頂く方々のことです。
通常、リースバック物件は、一般の不動産投資の情報サイトなどに掲載されることはありませんから、リースバック物件に投資をしてみたいという方にはおすすめです。

「リースバックサポーター」とは、物件の売主様とリースバックの契約を結び、新たなオーナーとなって頂く方々のことです。

対象となる物件は、売主様が居住中の一戸建てマンション賃貸併用住宅や、自営の店舗事務所自社ビル倉庫工場など様々です。

リースバックは売却後も賃貸でそのまま使い続けることができる契約です

いずれも、売却後も売主が賃貸でそのまま使い続けることが前提です。必ず売買契約と同時にリースバック契約を締結して頂きます。

問合せてみる

リースバックサポーターになるには

マイホームだけは守らナイトが募集するリースバックサポーターは、法人個人を問いません。

マイホームだけは守らナイトが募集するリースバックサポーターは、法人・個人を問いません

ただし、条件として以下の点が重要です。

1.普通賃貸借契約を締結

リースバックサポーターは、物件を購入する際、事前に取り決めたリースバック契約に基づいた内容で売主様と普通賃貸借契約を締結して頂く必要があります。リースバックサポーターは、物件を購入する際、事前に取り決めたリースバック契約に基づいた内容で売主様と普通賃貸借契約を締結して頂きます

2.ローン特約は使えない

リースバックで物件を購入する際、ローン特約は使えません
そのため現金での購入や融資はご自身で確保して頂く必要があります。

リースバックで物件を購入する際、ローン特約は使えません

3.物件購入後、長期保有

リースバックは売却した自宅にそのまま住める、自営で使用中の建物もそのまま使えるという契約です。
ですから売主様が一定期間、同じ物件で過ごせることが前提となります。

リースバック契約は売主様が一定期間、同じ物件で過ごせることが前提

そのため、リースバックサポーターは、賃料を毎月受け取りながら、長期間、物件を保有し続ける必要があります。

4.反社会的な勢力について

リースバックサポーターは、反社会的な勢力ではない必要があります。
リースバックサポーター契約となる前に調査等もさせて頂きます。

リースバックサポーターは、反社会的な勢力ではない必要があります

5.途中売却は原則出来ない

リースバック期間中の途中売却は、基本的にはできません。やむを得ない事情で途中売却する場合には、事前に当社に連絡して頂く必要があります。

途中売却する場合には当社に必ずご連絡下さい

売却先も反社会勢力でないか、契約内容の引継ぎがなされているか、など当社が内容を確認できるようにする義務がございます。
リースバックで持ち物件を売却後も、使い続けることを希望された売主様を、責任を持って支援する必要があるからです。

6.財務上の安定性がある事が必要

リースバックサポーターは本業等で財務上安定している必要があります。

リースバックサポーターは財務上安定している必要があります

リースバックで売却後も、そのまま建物を使い続けたい売主様に、安心してご紹介できるサポーターを募集しております。

リースバックで売却後も、そのまま建物を使い続けたい売主様に、安心してご紹介できるサポーターを募集

お問合せはこちら

リースバックサポーターに向いているのはこんな人

  • 市場価格より安く物件を購入したい
  • 安定した家賃収入を得たい
  • 投資物件を購入したいが空室が心配
  • 長期保有で利益を得たい

リースバックサポーターに向いているのはこんな人

リースバックサポーターのメリット

◎通常価格より安く物件を購入することができる

市場より安い価格で不動産投資を始めることができるため、興味を持つ投資家の方も少なくないようです。リースバック物件は、通常の投資サイトなどで出回ることはまずありません。弊社から直接サポーター様に物件をご紹介いたします。

リースバックサポーターのメリット

◎長期間、安定した家賃収入が得られる

転居を望まない元所有者様が「賃借人」となるため、一般の賃貸借契約より、賃貸借契約期間中の退去や、空室リスクが低くなります。

リースバックは長期間、安定した家賃収入が得られる

例えば、ワンルームマンションの賃貸の場合、2年前後で退去となり、その後修繕や原状回復にコストがかかります。また空室リスクもあります。

◎売却する際、売却益が見込める

<買戻しの希望がある場合>

リースバック契約が終了後、元所有者による買戻しの希望がある場合、短期間で売却ができます。

<転売する場合>

リースバック契約が終了後(※)、転売する場合、市場価格より安く購入しているケースが多く、通常購入した物件に比べて売却益が多く見込めます。

 

(※)リースバック契約の期間中、サポーター都合による転売行為は行わない旨を確約して頂いております。

リースバックサポーターのデメリット

✘賃借人を選ぶことができない

賃貸人を選ぶことができない
元所有者の方が、最初の賃借人となりますから、賃借人を選ぶことは当然できません。
また、リースバックで売却をする方は、転居を望んではいません。物件を購入後、一定期間、元所有者様との賃貸契約が続きます。そのため、長期間1つの物件に縛られてしまうことになります。

✘投資ローンの審査に通りにくい

購入する物件にもよりますが、一般的な投資物件の場合に比べ、リースバック物件は、投資ローンの審査に通らないケースがあります。
投資ローンの審査に通りにくい
その場合、自己資金や、ご自身の与信で融資を引っ張る必要があります。

✘利回りが高くはない

投資物件として保有している期間、利回りはそれ程高くはありません。
そのため、一定期間を経て、売却する際の利益の比重が高くなると言えます。

利回りが高くはない

リースバックサポーター志望の方へ

「マイホームだけは守らナイト」リースバックサポーター志望の方へ

「マイホームだけは守らナイト」リースバックサポーター志望の方には、弊社規定による以下のような調査をさせて頂きます。ご了承願います。

法人の場合

弊社で帝国データバンク等で調査等。
場合によっては、決算書類等の確認をさせて頂きます。

個人の場合

不動産投資の経験のある方に限定します。
お勤め先等の名刺を頂きます。
通帳残高等の確認をさせて頂きます。

 

面談をさせて頂き、購入希望エリアや現在の年収、
リースバックサポーターになる事のデメリット等を理解しているか確認させて頂きます。

 

詳細、お気軽にお問合せ下さい。

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リースバック 売ってもここに住める マイホームだけは守らナイト

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